下地素材による塗料の塗り分けで過不足ない外壁塗装 を施した、こちらのN様邸。
近づいてみると、木部がとても印象的なつくりになっています。
外壁と同時に、この木部も塗装しましょう。
【施工前】
【塗装完了】
破風、鼻隠し、軒天など、木が多く使われた家はあたたかみがあり、存在感がありますが・・・
経年による劣化が、見た目にも、機能面でも目立ちやすいのが難点です。
そこで塗装の出番!
塗装には、直射日光や内部への水分浸透を防ぎ、腐食やカビの発生から守るという重大な使命があります。
今回のお宅は、屋根の下をもう一重に覆う庇の軒天を含めて、多量の木部がありました。
そんな木部の塗装にオススメなのが「水性ニューボンデン」。
標準仕様の1回塗りでも色のとまりが良く、防虫、防腐、防カビ効果がある木材保護塗料です。
※下地の状態により2回塗りが必要な場合もあります
一般的に使われることの多い木材用油性塗料は、損傷・劣化への隠蔽性は高いものの、元来の木の木目や風合いまでそこなわれてしまいます。
年数が経過して木部の劣化が気になるけど、木の風合いは残したい…そんな悩みを全て解決してくれる水性ニューボンデン。
木部の塗装でお困りの方は、一度お見積りご依頼くださいね。
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http://bestpaint.co.jp/estimate
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N様、ご依頼ありがとうございました!
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