ご無沙汰しております、岩手県担当です。
一関市の現場より写真を一枚お届けします。
外壁の塗装が終わり、仕上げに水切りを刷毛で塗装しているところです。
細部まで丁寧、熟練職人の技です。
↓施工内容↓
■外壁塗装
■屋根塗装
■付帯部塗装
■目地の打ち替え/打ち増し
今回のポイントは目地です！
通常の材料ではなく、”超寿命シーリング材”オートンイクシードを使用しました。
今回の塗装から5－10年後の「壁はまだもう少しいいんだけど、目地だけ傷んでしまったなぁ・・・」がなくなり、建物のメンテナンス回数が減らせます。
お選びいただけてうれしいです。I様、ありがとうございました！
今年も3月末ごろから現場が動き始め、現在塗装シーズン真っただ中です。
多くの塗料は「塗り始めてから乾くまで5℃以上を保てる」環境下でのみ正常に施工できます。
岩手では例年、11月ごろには厳しくなってきますので、今年の塗装をご検討の方は是非早めにお問い合わせくださいね。
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